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漂う空気の美しい女性(ヒト)

街を歩いていて、ハッと視線を奪う美しい人たちがいる。

一瞬のことだから、顔立ちなどはわからない。わからないけど美しい。

 

何が美しいって、纏っている空気が美しいのだ。

顔立ちなどがわからなくても、高価なブランド品を持っていなくても

その「空気感」に目を奪われる。

 

この「空気感」は一体何から生まれるのだろう?

私も努力をすれば、この空気を纏えるようになるのだろうか?

そんな興味から、美しい空気を漂わせている人に会うと、観察するようになった。

 

まずは、姿勢の美しさ。颯爽とした迷いのない歩み。雑踏の中でもスルスルと

人の波間を泳ぐように歩いている。

そして、髪が艶やかだ。長い短いは関係なく、よく手入れされた艶のあるダークな色調で、比較的シンプルなスタイル。スタイルアレンジよりも、髪そのもののツヤで勝負していますのよ…的な。

よく見えないのだけれど、きっと手や爪も綺麗なはず。デコラティブなネイル

でなく、せいぜいフレンチネイルのはず。見えないけれど、きっとそうだ。

極めつけは肌質の美しさ。マットではなく、内側からにじみ出る艶と潤い。

 

まとめてみると…

  • 姿勢の良さ
  • 艶と潤い
  • シンプル

……この3つは確かに共通している。

 

なんだ、髪と肌の艶や潤いは、ちょっと育てる時間がいるけれど、姿勢とシンプルさは、今からでもできるじゃない。

目指すのは、美しい女性より、美しい空気を纏った女性。

これなら、シミやシワが増えても、目指せそうな気がするから(笑)

 

写真:上海博物館にて撮影

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