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ホーム > 橋詰京美のコラム > 声判断の現場から② 〜理想の描き方〜
更新日 2016/04/17

声判断の現場から② 〜理想の描き方〜

「差し支えなければ、周りの方と波形を見比べてみてください」

セミナーなどの時、私は参加者の皆さんにそう言っている。

隣の芝生が気になるように、ほとんどの方が見せ合いっこする。

そして、ほぼ全員が自分以外の波形がよく見えるようだ(笑)

 

「声判断の結果では、悪い結果はないんですよ。良い悪いを

診るものではなく、今のご自身の状態を診るのです。」

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というのだが、それでも満足してくださらないこともしばしば。

「理想の波形を教えてください」

「この波形がどうなればいいんですか?」

皆さん真剣だ。

 

だが、万人に理想の波形はないというのが私の考えだ。

その人にとって、その時々の理想の波形があるだけだ。

人には色々な役割がある。社長として、営業マンとして、父親として

上司として、同僚として・・・人は、役割を演じるために声を変えている。

意識が変わるから声も変わるのだ。

だから、必要な時に必要な声が出ていることが理想だと私は思う。

IMG_6842.jpg

理想があって、そこに向かって努力をするのは素晴らしいことだけれど

その理想は自分自身で決めるしかない。

 

正解を知りたい気持ちはわかるけれど、私が考える正解が

あなたにとっての正解であるとは限らない。

声から見たご自身の現状が、自分が思う理想と違うなら

理想に近づくように変えていけば良いことである。

 

現状知らずして改革なし!!

でも、改革が必要なのかどうかは、よ〜く考えて。

今の自分を認めることを声を通じてやってみませんか?

 

声判断はこのページから

http://www.ailes.asia/voice

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