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更新日 2016/10/14

刑事ドラマと「声」と「香り」

 

皆さんは、どんなジャンルのドラマが好きですか?

私は子供の頃から「刑事ドラマ」が大好きでした。

「探偵モノ」も「法廷モノ」も大好き。

いうなれば「犯罪モノ」が好きなのでしょうか…(笑)

 

ラジオリポーターになって間もない頃、福岡県警の似顔絵捜査官の方に取材させていただいたことがあります。

 

もし、犯罪の現場に遭遇しても「目撃証言」ってとても責任が重いので

私だったら「はっきり覚えていないから…」と断ってしまいそうですが、

数枚の写真の中から「この人です」と特定できるくらいの記憶があれば似顔絵に落とし込めると聞いてビックリしたことを覚えています。

 

また、「モンタージュ写真があるのに、なぜ似顔絵が必要なのですか」

という(失礼な❗️)質問にも嫌な顔一つせず

 

「写真だと、《この人》と特定されすぎてしまうけれど、似顔絵だと《こんな感じの人だったら…》と捜査網にかかる人が増えるため、

犯人逮捕や次の犯罪抑制につながりやすいんですよ」とお答えいただき、

「確かに〜」と納得しました。

 

 

ドラマでは、目撃証言といえば視覚情報ばかりが重要視されていますね。

 

「走っていく犯人らしき人を見た」ならともかく、

例えば人質という立場で犯人と接触した人物にまで視覚情報しか聞かないことに、どこか腑に落ちない気がするのは私だけでしょうか?

 

容貌の他にも個性を判別する要素、〝声〟についてもぜひ聞いてもらいたい!

 

せいぜい「どこそこの訛りがありました」止まりで

「低いダミ声でした」とか「神経質そうな高い声でした」とか

具体的な特徴については話されません。

 

声紋は指紋と同じように、個人を判別する大きな鍵なのですが。

 

 

あっ、古手川祐子さん主演の「音の犯罪捜査官 響奈津子」は、さすがにバッチリでしたね。

私の大好きなシリーズでした。

 

 

そして、もう一つ。「香り」。

 

香水とまではいかないけれど、「タバコ臭」「加齢臭」「シャボンの香り」「柔軟剤の香り」などなど。

「無臭だった」だけでも大きな手がかりになるはず。

 

テレビという香りが届かないメディアだから

あえて出さないのでしょうか?

 

わたしが犯人だったら……と想像すると、もしかしたら精油の香りがしてしまうかも。

 

きっと、アレコレ考えて犯行に及ぶはずですから、仕損じないようにと集中力を高める精油を選びます。

 

ペパーミントやレモン、ローズマリーがきっと効果を発揮してくれるでしょう。

 

もし事件現場でそれらの香りが証言されたら、犯人の特徴に「アロマセラピストかもしれない」可能性を加えられるかも。笑。

 

 

実際の捜査ではどうなのだろう?

そして、私は声や香りを証言できるだろうか?

 

もちろん、そんなことが自分の身に降りかからないことが一番なのですが

そんな思いを馳せながら、今日も大好きなドラマを見ています。

 

 

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heart 追 伸 heart

ailes橋詰京美の生活とビジネスで活きる、声と香りの実用アイデアノート

 

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