このように私たちは、話の内容以上に、声や伝え方でを判断したり決断することが多いのです。
“響きのある低音の落ち着いたカリスマボイス”“人前で堂々とした立ち居振る舞い”
皆さんの周りの営業成績の良い人や業績の良い企業の代表を思い出してください。こうした要素が少なからずあるのではないでしょうか?
「でも、声なんて生まれつきでしょ?」「いい声に憧れるけど、今更、声って変わるの?」
なんて思っていませんか?
[bg_collapse view=”link” color=”#4a4949″ icon=”arrow” expand_text=”答えは?” ]
「変わります!!」
正しい発声がわかれば声を出すほどに良い声になっていきます。声の力を手に入れて、持っている能力をフルに発揮してください。声に自信がつくだけで、発信力がつき人前で話すことが楽しくなります。するとコミュニケーションが楽しくなり人脈が広がりビジネスチャンスが広がります。そして、あなたのファンが増えます。あなたの素晴らしい能力を『たかが声』のために眠らせないでください。
ailesでは、あなたが人前で堂々と振る舞えるようにトレーニングメニューを用意しています。少しでも興味を持ってくれたならこの先もページを覗いてみてください。
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ailesの個人向けサービスは、主に、経営者 / 個人事業主 / フリーランスといった方々が、発信力・存在感を強化することを目的に利用されています。
「滑舌が悪い」、「人前で話すのは苦手」、「指示や命令が通らない」、「発言を軽視される」などなど『声』にまつわる様々な悩みにお応えしています。すべてのレッスンをオンラインでも開催可能です。
どのような職種であれ、ビジネスは「対人」です。「職場の同僚・先輩・上司」、「取引先企業の方々」、「出入りの業者の方々」、「お客様」周りの人といかに良好な関係を築くことができるのか?これには、ビジネスマナーが不可欠です。
実際、私が研修で伺った企業の新入社員の方々は、口々に「ビジネスマナーがわからないことが不安」だとおっしゃいます。それは、ビジネスマナーに対する知識がないため、未知のものへの不安なのです。しかも、マナーとは日頃の言動ですから、知識を得ても習慣としてできるまで、時間を要します。マナー研修は、一度で受講しただけで、翌日から「上手にできる」というレベルには至るには難しいのが実情です。しかし、「社会人としてこのようなマナーが必要だ」と理解することは、新社会人にとって不安を和らげるものになります。
入社時にビジネスマナーを学び、半年〜1年かけて磨き身につけていくマナーを身につけ、「好かれる」人材となってもらうことで、会社に貢献する人材が人財へとなるためには、マナーは不可欠なものなのです。